わく育ヴィレッジとは 「わく育ヴィレッジ」で働くのは、社会人経験も豊富で優秀なスキルを持ったママさんや女性が中心です。 特にママさん達は働きたい意志はあるが、出産や育児、待機児童問題などで外に働きに出られないという問題が多い中、「わく育ヴィレッジ」では働きやすい環境を整え就労を支援しています。 様々な分野の第一線で活躍してきた女性たちの優秀な能力を活かし、即戦力であなたの業務をお手伝いするアウトソーシングサービスです。 対応業務一覧へ セキュリティへの取り組み メディア掲載情報 ABC朝日放送『キャスト』にてわく育ヴィレッジの取り組みが紹介されました。 2018年1月10日ABC朝日放送の夕方の情報番組『キャスト』にて、私たち『わく育ヴィレッジ』の取り組みが 紹介されました。 ビジネスマガジン『B.S.TIMES』に弊社の取り組みを掲載頂きました。 2017年7月18日掲載ファイルはこちらからご覧いただけます。 『育児助成金白書』サイトにてわく育ヴィレッジが紹介されました。 2017年4月11日子育て世帯が受けられる制度と相談窓口を知ることができるサイト『育児助成金白書』にて、わく育ヴィレッジが紹介されました。こちらからご覧いただけます。(現在はご覧いただけません。) 起業TVに取り上げて頂きました。 起業志望者・起業家向け動画ラーニングメディア、起業TVに取り上げられました。わく育ヴィレッジの紹介動画はこちらです わく育ヴィレッジの理念 ママと子供が一緒に働けるワーキングスペース「わく育ヴィレッジ」を運営しています。私たちは「わく育ヴィレッジ」の取り組みを通し、「働くママを支える取り組み」や「業務の人手不足対策と効率化」を発信しています。現在、日本は少子高齢化が進み、企業が思った通りに採用活動を進めることができなくなりつつあります。一方で、待機児童解消に向けての様々な取り組みがなされていますが、解消にはまだ時間がかかりそうです。 そこで私たちは、 子供を預けられないママたちに働くチャンスを設けることで、「労働力不足」と 「待機児童」の問題を両面から解決できないかと考えました。 育児が理由で就労できないママの中には、「様々な資格や経験を持った、スキルの高い人材」が潜在しています。 こうした方々を「子連れ出社OK」という条件で雇用することで、企業も労働者もWin-Winの関係を築くことができると、わく育ヴィレッジの取り組みを通じて実感しました。この取り組みがもっと広く広めることで、日本を取り巻く「待機児童対策」、「子育て支援」、「人手不足対策」、「残業対策」といった社会問題に対して向き合い、「働き方改革」への解決策として貢献できればと考えています。誰もが「育児と仕事を天秤にかけて、諦めることがない」そんな社会を実現するために、日々試行錯誤ですが、 私たちの取り組みを通し、皆様の問題提起になれば幸いです。 わく育ヴィレッジ住 所 :大阪府大阪市中央区大手前一丁目6番4号 リップル天満橋601電話番号:06-4397-4477営業時間:平日 10時~17時